2020年度の研究会

第1回オンライン研究会:テーマ「アフター567(コロナ)×笑顔」

日時:2020年6月27日 14:00~17:00

会場:オンライン(Zoom)

今回の研究会は、スマイルサイエンス学会初となるオンライン上にて開催となり、21名の皆様のご参加を頂きました♪♪

コロナウィルスの渦中だからこそ、皆で笑顔のチカラについて考えようというコンセプトのもと、研究会のテーマは「アフター567×笑顔」となりました。
 

笑顔アメニティ研究所の門川義彦先生による「コロナ状況下の笑顔」についてのご講話と、

東洋大学の守谷茉鈴さんによる研究発表「新型コロナウィルス感染症に対する若者の感情に関する研究」を中心として、

皆でコロナ×笑顔というテーマに対してディスカッションを行う流れで研究会は進行しました。

まずはじめに、代表理事の菅原先生より、オープニングトークとして笑顔の基礎知識のお話と、皆さんの興味のあることを研究にしよう!というお話がありました。

続いて、皆さんの自己紹介に移り、自粛期間の中で笑顔にさせてくれたエピソードなどを交えて自己紹介頂きました。

その中で、参加者の一人が皆さんのオススメ書籍を教えてほしい!​という要望を出したところ皆さん積極的に紹介して頂きましたので、

最後に本のリストを掲載しておきます♫是非ご覧ください♫

その後、門川先生より、「コロナ状況下の笑顔」についてのご講話を頂きました。

日本と海外における笑顔形成の得手不得手について、文化差の観点からお話頂くところからお話は始まりました。

そこから、表情と顔の動きの連動の重要性について話は移り、

マスクをしているから口は見えていないと思い、目だけで笑顔を作ろうとするけれども、

それでは表情の連動は起きず、笑顔でないことは筒抜けであるといったお話など、様々な興味深いお話を聞かせて頂きました。

その中でも強く印象に残っている言葉が、

「笑顔は、相手の心を開くコミュニケーションの技術である」という言葉です。

この言葉で、改めて笑顔とは何なのかを考えさせられるきっかけとなりました。

東洋大学の守谷さんの「型コロナウィルス感染症に対する若者の感情に関する研究」発表は、

コロナウィルスの影響で若者の感情はどのように変化したのか、感情だけではなく感じている色や、使用している言葉、使用している絵文字の変化など、様々な観点から分析された大変面白い研究発表でした。

最後に、今日の内容に関してディスカッションを行い、時間ギリギリまで質問が尽きないほど活発な議論が行われました。

オンラインでは、簡単に録画ができたり、画面をスクリーンショットすることで記録がしやすかったりと、オンラインならではの良い部分もありますが、休憩をはさんでもオンラインで長時間だと少し気疲れしてしまいますね(笑)

今後は、菅原先生が最初にお話し頂いた研究について、学会の中で研究に取り組む機会を作れればと考えております。

また、研究会の時間に皆さんがリラックスして参加できる工夫などもしていきたいと思っておりますので、

これからもよろしくお願いいたします♪♪

次回研究会は引き続きオンラインでの開催を予定しております。

~皆様のオススメ書籍のご紹介~