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1934

THE FROIS-WITTMAN PICTURES OF FACIAL EXPRESSION, WILBUR S. HURN AND DANIEL KATZ, Princeton University(1934)

1992

ユーモア現象に関する諸研究とユーモアの分類化について, 上野行良, 社会心理学研究, vol.7, No.2, pp.112-120, (1992)

​1994

笑顔がネガティブな感情の緩和・表出抑制に及ぼす効果, 山本哲也,  杉森伸吉, 嶋田洋徳, 心身医, vol.34, No.7, (1994)

1996

Effect of Mirthful Laughter on Patients with Rheumatoid Arthritis, 吉野槇一, 中村洋, 判治直人, 黄田道信, 心身医, vol.36, No.7, (1996)

​1997

笑いの睡眠への効果, 新田章子,日本笑い学会, 笑い学研究, 4(0), 31-39, 1997

​1999

平均的な顔の形状の魅力:比較文化研究による招呼と美の生物学, ジリアン ローズ, 吉川左紀子, 西谷美和, ケイト ハーウッド, アリソン クラーク, キエラン リー, 赤松茂, 電子情報通信学会, 信学技報, HIP99-52, (1999-11)

​2000

顔の神経支配帯の分布計測,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,増田正,第5回日本顔学会予稿集,(2000).

 

顔面筋の神経支配帯分布,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,増田正,第2回日本感性工学会予稿集,(2000).

 

顔形態印象の客観的評価技術の開発, 井上さくら, 山本美恵子, 山崎和広, J.Soc.Cosmet.Chem.Japan.,  vol.34, No.3,(2000)

​2002

筋疲労と運動単位,佐渡山亜兵,菅原徹,臨床神経生理学,Vol.30,No.6,417-424,(2002).

 

顔面筋の筋電図による情動の計測,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,岡本宜久,電子情報通信学会技術研究報告 MEとバイオサイバネティックス,102(341),41-44,(2002).

 

笑顔から職場が、ニッポンが変わる,菅原徹,地方公務員 安全と健康フォーラム第83号(巻頭言),(2002).

 

表情筋活動からみた自動車運転時の快・不快の評価,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,岡本宜久,第43回日本人間工学会予稿集,(2002).

 

単一運動単位の疲労性変化,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,増田正,第5回日本電気生理運動学会予稿集,(2002).

 

顔の筋電図による情動変化の研究,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,岡本宜久,第4回日本感性工学会予稿集,(2002).

 

顔の筋活動と音声パワースペクトルによる歌唱発声評価の研究,井上恵美,菅原徹,森川陽,佐渡山亜兵,細谷聡,上條正義,第4回日本感性工学会予稿集(2002).

 

筋電図パラメータに及ぼす温度の影響,平岡朋子,菅原徹,越智守,佐渡山亜兵,細谷聡,上條正義,第4回日本感性工学会予稿集(2002).

 

「笑い」のメカニズム, 星田徹, 榊寿右, 認知神経科学, vol.3, No.3, (2002)

 

人間とコンピュータによる顔表情の認識[Ⅱ]ーコンピュータによる顔表情認識技術(1):表情による感情の認識ー, 赤松茂, 電子情報通信学会誌, vol.85, No.10, pp.766-771, (2002)

​2003

感性に訴えるプレゼンテーションのコツ,佐渡山亜兵,菅原徹,臨牀看護(へるす出版) 特集:学会発表をしよう!学会発表の基本からプレゼンテーションの実際まで, Vol.29,No.9,1391-1394,(2003).

 

顔面筋活動計測による自動車運転中の快・不快感の評価,菅原徹,精密工学会春季大会. シンポジウム資料,111-114,(2003).

 

いい顔の幾何学的特徴と表情筋活動,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,清水義雄,井口竹喜,第5回日本感性工学会予稿集,(2003).

 

魅力的な表情の感性評価,井上恵美,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,清水義雄,井口竹喜,第5回日本感性工学会予稿集,(2003).

 

筋電図測定方法の標準化,牧野哲郎,菅原徹,上條正義,細谷聡,佐渡山亜兵,清水義雄,第5回日本感性工学会予稿集,(2003).

 

パワーアシスト装置の開発,柴田恭輔,菅原徹,佐渡山亜兵,小林信重,北沢俊二,第5回日本感性工学会予稿集,(2003).

 

単一運動単位の疲労性変化,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,増田正,第18回バイオメカニズムシンポジウム予稿集,(2003).

 

肩の筋疲労の回復に及ぼすマッサージと運動の効果,菅原徹,越智守,佐渡山亜兵,増田正,第24回バイオメカニズム学会予稿集,(2003).

​2004

筋の単一運動単位活動の筋疲労性変化,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,増田正,バイオメカニズム,Vol.17,21-27(2004).

 

魅力的な笑顔に表れる幾何学的特徴,菅原徹,山田昇,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,井口竹喜,日本感性工学研究論文集,Vol.5,No.1,53-58(2004).

 

信州大学繊維学部感性工学科‐感性計測研究室‐,佐渡山亜兵,菅原徹,バイオメカニズム学会誌,Vol.28,No.2,97-98,(2004).

 

Innervation Zones of the Facial Muscles Estimated by Using Multichannel Surface EMG,T. Sugahara, T. Sadoyama, S. Hosoya, M. Kamijo, 15th Congress of the International Society of Electrophysiology & Kinesiology ISEK 2004,107-110(2004).

 

Muscle Activity Patterns and Geometrical Features in Attractive Facial Expressions, T. Sugahara, T. Sadoyama,M. Kamijo,S. Hosoya,T. Iguchi(2004).SCIS&ISIS 2004(Joint 2nd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 5th International Symposium on Advanced Intelligent Systems).

 

笑顔の幾何学的特徴と表情筋活動,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,井口竹喜,2004年繊維学会秋季大会予稿集,(2004).

 

魅力的な笑顔に表出する幾何学的特長,菅原徹,佐渡山亜兵,清水義雄,上條正義,井口竹喜,第6回日本感性工学会大会予稿集,(2004).

 

魅力的な表情のメカニズム解明‐表情筋の活動から,山田昇,菅原徹,佐渡山亜兵,清水義雄,上條正義,井口竹喜,第6回日本感性工学会大会予稿集,(2004).

 

笑顔をつくる表情筋活動パターン,菅原徹,山田昇,佐渡山亜兵,清水義雄,上條正義,井口竹喜,第7回日本電気生理運動学会予稿集,(2004).

 

心理臨床場面における笑いの取り扱いーその効用と実際, 展望についてー, 浅田由美子, 九州大学心理学研究, vol.5,  pp.153-161, (2004)

 

幼児における自分自身の表情に対する理解の発達的変化, 菊池哲平, 発達心理学研究, vol.15, No.2, pp.207-216, (2004)

​2005

「感性形成を目指した笑顔の仕組みと創出に関する研究」,菅原徹,信州大学,甲第348号(2005)

 

笑顔のメカニズムの解明―表情筋活動と表層変化の計測―,菅原徹,山田昇,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,井口竹喜,日本感性工学研究論文集,Vol.5,No.2,47-54(2005).

 

こころをつなぐ感性工学 日常で活かす感性と笑顔のチカラ,菅原徹,信州大学繊維学部感性工学科創立10周年記念論文誌 感性工学の現在と未来,16-19,(2005).

 

表面筋電図による精神的ストレスの計測方法の提案,柳沢国之, 菅原徹, 上條正義, 佐渡山 亜兵, 清水義雄,自動制御連合講演会講演論文集,Vol.48,(2005).

 

笑顔の幾何学的特徴に関する研究,菅原徹,山田昇,笠井直子,佐渡山亜兵,上條正義,井口竹喜,2005年日本感性工学会春季大会予稿集,(2005).

 

笑顔の形態特徴と印象の関係性分析,山田昇,菅原徹,笠井直子,佐渡山亜兵,清水義雄,上條正義,細谷聡,井口竹喜,2005年日本感性工学会春季大会予稿集,(2005).

 

魅力的な笑顔の幾何学的特徴の抽出,山田昇,菅原徹,笠井直子,清水義雄,佐渡山亜兵,上條正義,井口竹喜,第7回日本感性工学会予稿集,(2005).

 

筋の単一運動単位活動の解析による精神負荷計測方法の検討,柳沢国之,菅原徹,上條正義,佐渡山亜兵,第7回日本感性工学会予稿集,(2005).

 

表情の瞬間的変化の認知, 織田朝美, 向田茂, 加藤隆, 認知心理学研究, vol.3, No.1, pp.1-11, (2005)

​2006

自然な笑いと作り笑いにおける情動の伝染ーfacial EMG 及び内省報告による検討ー, 蔭山洋介, 新居 康彦, 電子情報通信学会, (2005-09)

 

感性価値プロジェクト,18-19,(2006)

 

Variability of Single Motor Unit Activity During Fatiguing Sustained Contractions,T. Sadoyama,T. Sugahara,M. Kamijo,16th Congress of the International Society of Electrophysiology & Kinesiology ISEK 2006,104(2006).

 

Influence of Mental Stress on Single Motor Unit Activity,M. Kamijo,K. Yanagisawa,T. Sugahara,T. Sadoyama,16th Congress of the International Society of Electrophysiology & Kinesiology ISEK 2006,105(2006).

 

Analysis of the Relation between Attractive Smile and Shape Feature of Eyes,T. Sugahara,M. Kamijo and Y. Shimizu,2006 International Symposium on Humanized Systems,138-139(2006).

 

魅力的な笑顔と眼の形状特徴の関係,菅原徹,山田昇,佐渡山亜兵,上條正義,井口竹喜,平成18年度繊維学会年次大会-感覚と計測に関するシンポジウム予稿集,(2006).

 

笑顔の眼の形状特徴と魅力の関係性分析,菅原徹,山田昇,佐渡山亜兵,上條正義,井口竹喜,中村年孝,第8回日本感性工学会大会予稿集,(2006).

 

単一運動単位活動に及ぼす精神的負荷の影響 -瞬時心拍数とMU活動の比較-,山口秋奈,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,第9回日本電気生理運動学会予稿集,(2006).

 

受信者が感じている感情が送信者の顔文字使用に与えている影響, 荒川歩, 竹原卓真, 鈴木直人, 感情心理学研究, vol.13, No.2, pp.49-55, (2006)

 

表情の変化と文脈が笑顔の認知に与える影響, 益子行弘, 人間科学研究, vol.19, Supplement, (2006)

 

動画像を用いた顔表象の視覚的慣性に関する検討, 伊師華江, 行場次朗, 電子情報通信学会, (2006)

 

表情は模倣されるか-日本人参加者を用いた検討-, 田村亮, 亀田達也, 心理学研究, vol.77, No.4, pp.377-382, (2006)

 

笑顔の効用とスマイルトレーニングの必要性, 舩木純三, 日本歯科医師会雑誌, vol.59, No.59, No.7, 2006-10

​2007

Development of a Face Robot Imitating Human Muscle Structure,M. Hashimoto,C. Yokogawa,T. Sadoyama and T. Sugahara,Journal of Robotics and Mechatronics,Vol.19, No.3,324-330(2007).

 

NICU(新生児集中治療室)の光環境における早産児のストレス評価,木原秀樹,須藤雅代,本田美和子,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,日本感性工学研究論文集,Vol.7,No.1,153-160(2007).

 

笑顔の多様性と印象の関係性分析,菅原徹,笠井直子,佐渡山亜兵,上條正義,細谷聡,井口竹喜,日本感性工学研究論文集,感性工学論文集,Vol.7,No.2,401-407(2007).

 

魅力的な笑顔に表れる幾何学的特徴,井口竹喜,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義, Konica Minolta technology report,Vol.4,91-96,(2007).

 

博士論文紹介‐感性形成を目指した笑顔の仕組みと創出に関する研究‐,菅原徹,日本感性工学研究論文集,Vol.7,No.2,220(2007).

 

精神的負荷が単一運動単位活動に及ぼす影響 -瞬時心拍数とMU活動の比較-,山口秋奈,菅原徹, 佐渡山亜兵, 上條正義,2007年日本感性工学会春季大会予稿集,(2007).

 

笑顔写真の印象評価に関する研究,菅原徹,佐渡山亜兵,上條正義,井口竹喜,2007年日本感性工学会春季大会予稿集,(2007).

 

笑顔写真サイズと印象の関係性分析,菅原徹,上條正義,井口竹喜,平成19年度繊維学会年次大会-感覚と計測に関するシンポジウム予稿集,(2007).

 

Does the attractiveness-bias exist in the smile expression perception?, Miao Song, Keizo Shinomori, 電子情報通信学会, IEICE Technical Report, PRMU2007-52, HIP2007-61,(2007-9)

 

表情の順応効果:個人特性による影響, 嶺下和沙, 吉川左紀子, 日心第72回大会, (2007)

 

顔の形態的特徴と女らしさ/男らしさ評価の関係ーGeometric Morphometricsによる検討ー, 小森政嗣, 川村智, 日心第71回大会, (2007)

 

笑顔の強度と印象判断との関係ー日米比較実験ー, 大薗博記, 吉川左紀子, 日心第71回大会, (2007)

 

笑顔の多様性と印象の関係性分析, 菅原徹, 笠井直子, 佐渡山亜兵, 上條正義, 細谷聡, 井口竹喜, 日本感性工学会研究論文集, vol.7, No.2, pp.401-407,(2007)

 

健康における笑いの効果の文献学的考察, 三宅優, 横山美江, 岡山大学医学部保健学科紀要, 17:1~8, 2007

 

自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討, 石原俊一, 『人間科学研究』文大学人間科学部, 第29号, 2007

 

表情トレーニングのための笑顔の定量的評価方法の検討, 高見愛, 伊藤京子, 西田正吾, 電子情報通信学会, 信学技報, HCS2007-43, (2007-09)

 

補完代替医療としての笑い, 高柳和江, 日本補完代替医療学会誌, No.4, No.2, (2007)

2008

Analysis of the Relationship between An Attractive Smile and Eye Shape, T. Sugahara, N. Yamada, T. Sadoyama,M. Kamijo,T. Iguchi,T. Nakamura,Kansei engineering international, Vol.9,No.4 ,155-161(2008).

 

笑顔のかたちを知る-開口形状の特徴分析からのアプローチ-,菅原徹,川村茜,上條正義,第10回日本感性工学会大会予稿集,(2008).

 

基本6表情の変化が印象に与える影響, 益子行弘, 斉藤美穂, 早稲田大学大学院人間科学研究科・人間科学学術院, (2008)

 

動画および静止画表情に対する顔面筋電図反応ー表情の覚醒度が及ぼす影響ー, 藤村友美, 佐藤弥, 鈴木直人, 電子情報通信学会, (2008-11)

 

基本6表情の変化が印象に与える影響, 益子行弘, 斎藤美穂, 日心第72会大会(2008)

 

リアルタイム笑顔度推定, 小西嘉典, 木下航一, 勞世広, 川出雅人, 情報処理学会, インタラクション, 2008

 

顔の表情認知における順応効果, 望月登志子, 安永真由美(非会員), 渡辺桃子, 日心第72回, (2008)

2009

成功法則実践術・いつも笑顔を絶やさない,日経ビジネスアソシエ,Vo1.8,No.18,26-27,(2009).

 

絶対に身につけたい仕事術50,日経ビジネスアソシエ,Vo1.9,No.1,26,(2009)

 

GUILLAUME_BENJAMIN_AMAND DUCHENNE-BETWEEN MEDICINE AND ART, A. VADANUTA PLOTOGEA, KERESZTES, M. MOARCAS, Medical Sciences, Series 6, Vol.6(51)-2009

 

髙松ゼミナール卒業論文「笑いについての多角的考察」, 金子尚人, 2009

 

The Face of Need: Facial Emotion Expression on Charity Advertisements,DEBORAH A.SMALL,NICOLE M. VERROCHI, Journal Marketing Research, vol XLVI(2009)

2010

表出時間の変化に伴う笑顔の印象変化の分析〜表情表出過程トレーニング支援に向けて〜, 埴淵俊平, 伊藤京子, 西田正吾, 電子情報通信学会(2010)

 

パーキンソン病患者の笑顔の回復 笑顔つくりトレーニングの介入により仮面様顔貌の改善を図る, 内田都, 新井康允(2010)

 

表情表出による情動調整が受け手の情動と対人印象判断に及ぼす影響ー不一致表出に着目してー, 野口素子, 吉川左紀子(2010)

2011

かわいいをつくる笑顔の幾何学的特徴に関する考察,菅原徹,感性工学研究論文集,Vol.10,No.2(特集「かわいい」),96-98,(2011).

 

スマイル・デザイン‐笑顔の魅力と幾何学的特徴の関係性について-,菅原徹,人間総合科学,No.20(総説),63-66,(2011).

 

看護ケア領域における笑いの有効性に関する文献学的考察, 三宅優, 横山美江, 日本看護科学会誌, Vol, 31,No. 3,pp. 61-67(2011)

 

笑顔は人を幸せにするのか?笑顔促進支援システム, 辻田眸, 暦本純一(2011)

 

サービス企業における企業文化と接客従業員の共感・感動労働ーディズニーランドを中心にー, 中西純夫人文社会科学研究 第24号(2011)

2012

笑顔表出過程の表情の動きと受け手の印象の相関分析, 藤代祐紀, 前島謙宣, 森島繁生, 電子情報通信学会論文誌, vol.J95-A NO.1(2012)

 

笑顔を取り戻す援助をする援助者が笑顔を失わないために, 中村航洋, 川畑秀明, 信学技報(2012)

​2013

SURF 特徴量を用いた表情認識, 吉本貴幸, 岡田守, 高知工科大学 情報学群(2013)

​2014

対話における笑顔表出量の変化と印象形成との関連性の分析,青木滉一郎,加藤徹也,菅原徹,宮崎正己,日本顔学会誌,Vol.14,No.1,105-113(2014).

 

はじめてでもわかる質的調査法―基礎理論からExcelを使った統計まで―加藤千恵子,土田賢省,菅原徹,渋谷英雄,後藤芙未子,インデックス出版,東京,(2014)

 

笑顔の形成と表情筋活動の分析,菅原徹,可視化情報学会誌,Vol.34,No.133,14-19,(2014).

2015

目と眉の間隔の違いが顔の印象に及ぼす影響,加藤徹也,青木滉一郎,菅原徹,村上智加,宮崎正己,日本感性工学論文誌,早期公開(2015).

 

笑いと笑顔が心身の健康に及ぼす影響, 藤原裕哉, 安田女子大学紀要 43, 67-75(2015)

 

Cathing Laughter: 笑顔認識による笑い声収集・共有システム, 松村耕平, 矢野圭太, 野間春生, 情報処理学会 インタラクション(2015)

 

接客が消費者購買意欲に影響する要因ーファッション販売に着目してー, 打宅彩乃, 中川優花, 橋本穂乃香, 武藤みなみ(2015)

2016

顔だちマップの印象評価における顔と服装の影響, 阿部恒之, 太田萌, 文化, 79巻, 3,4号, p26-41(2016)

 

笑顔リズムが創る印象空間の可視化と化粧効果の測定, 佐藤和人, コスメトロジー研究報告, vol.24(2016)

 

顔の魅力度認知における部分情報の統合, 三枝千尋, コスメトロジー研究報告, vol.24(2016)

 

笑顔という化粧の美と健康効果について, 菅原徹, 感性工学, vol14 No.1(2016)

2017

笑いとNK細胞活性の変化について, 西田元彦, 大西憲和, The Japan Society for Laughter and Humor Studies(2017)

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