第5回オンライン研究会

テーマ「笑顔の学会誌を創ろう!」

日時:2021年7月3日 14:00~16:30

会場:オンライン(Zoom)

今回の研究会は、スマイルサイエンス学会の活動や、会員の皆様の想い・考えを発信する方法を考える会ということで「笑顔の学会誌を創る」をテーマに開催しました。

 

今回は12名での会となり、学会誌に掲載する内容についてのディスカッションを中心として進行しました。

 

まず初めに今回も、代表理事の菅原先生より、オープニングトークとしてスマイルサイエンス学会の紹介と、オリンピックが開催間近ということで、アスリートに習う情報学習方法(楽習法)と題してお話をいただきました。

アスリートは情報のサイクルが早く、情報を扱うプロでもあるということからお話はスタートしました。

というのも、アスリートは日々の練習から実際の試合まで、高速で情報を回すことで世界と戦っています。アスリートの情報サイクルを学ぶことで、上手な情報の回し方を学べるということなのです。

 

それ以外にも、単にオリンピックをスポーツの祭典として、勝った!負けた!と見るだけでなく、競技や、アスリートの裏側を見るための絶好の機会であるともおっしゃっていました。例えば、アスリートの中核信念(観念)はどのようなものなのか、選手一人一人の夢は何?戦うための自信はどうやって身に着けた?練習方法やコーチングはどのようにしているのか?等々、様々な観点から物事を観ることで、単純に見るよりも何倍も楽しく有意義にオリンピックという機会を生かせるというお話は大変有意義なものでした。

 

それからアスリートの座右の銘も紹介していただきました。

スリートの考え方が垣間見えると、その選手を好きになるきっかけになったり、新たな興味に結び付くよい機会になりますよね。

座右の銘を多く持ち、実践していた代表例は西郷隆盛であったというお話も大変面白いお話でした。

続いて事務局の安藤より、作成予定の学会誌の内容についてお話がありました。

どのような内容にしたいか、ページやスケジュール感などのお話があった後に、メイン規格である「笑顔図鑑」のお話もありました。

「笑顔図鑑」は、スマイルサイエンス学会関係者の皆様の笑顔を集めて掲載すると同時に、皆様の笑顔に対する考え方をまとめて共有するという企画で、皆様の考えを知れるいい機会になりそうです。

 

その流れのまま、皆様の笑顔に対する考え方を織り交ぜながらの自己紹介が始まりました。

みなさん、とても熱心に笑顔についての考えをお話ししてくれて、これまでにない自己紹介のボリュームとなりました笑

 

そこから、学会誌のアイデア出しのディスカッションに移りました。

参加者を二つのグループに分け、各グループでアイデアを練って最後に発表してもらう形で進行しました。ディスカッション結果の報告は、参加していた東洋大学の学生さんの守谷さんと山田さんに行って頂きました。

 

結果として挙がったアイデアは、まず、子供を対象にするのなら笑顔の楽しい豆知識を載せればよいのではないか?であったり、研究事例を載せるのは大事、皆さんが自主的に取り組んでいる研究なども含めて載せると学会員の皆さんが参加しやすくていいよね。というものや、実際に通っている学校や職場で配布すれば多くの人に知ってもらえるよねというアイデア、SDGsと絡めて展開するのもいいんじゃないか?といったアイデア、漫画を絡めれば親和性が高まって良いかも!のようなアイデアを皆さん出していただけました。

多くの意見を出していただいてありがとうございました。

 

皆でアイデアを出していたらあっという間に時間が来てしまい今回の研究会は終了となりました。

皆様から頂いたアイデアを取り入れつつ初の学会誌が良いものになるように作成を進めてまいりますので今後の進捗にご期待ください。

 

次回は、年次総会の時期ですので、総会+研究会での開催になるかと思います。

皆様のご参加をお待ちしております。

皆様、今回の研究会もありがとうございました。